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    <title>withComputer</title>
    <link>http://withcomputer.jp/</link>
    <description></description>
    <language>ja</language>
    <generator>Nucleus CMS v3.41</generator>
    <copyright>&#169; withComputer</copyright>
    <category>Weblog</category>
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      <title>withComputer</title>
      <link>http://withcomputer.jp/</link>
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    <item>
 <title>ビギナーでもアウトプット・ファーストでいこう</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=300]]></link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://bukusele.com/archives/211">完全素人がひとりでWebサイトを作れるまでに必要な本や記事集めました 　〜①デザイン編〜</a></p>
<p>まぁ、そもそも「完全素人がひとりでWebサイトを作れる」という言葉の定義に幅がありますよね。Webデザイナーを目指すような人を指すのか、それともできるだけ楽して低コストで趣味的に作るもののレベルを上げたい人を指すのか、というだけでも、アドバイスの内容は変わってくるんではないかと。</p>
<p>あと内容にしてもツッコミどころがあって、例えば個人制作の規模のワークフローを学ぶのに「プロセス オブ ウェブデザイン」はかなり不向きな本。僕も発売直後に期待して買ったひとりですが、中身は代理店絡みの大規模案件をイメージさせるものがほとんどで、実用性はあんまりない。それだったら、生田昌弘さんの本とかのほうがいいんじゃないかな、とか思います。</p>
<p>もっと言うなら、というか、ここからが本題なんですけど、僕はテンプレートが充実してるCMS系のサービス、例えば <a href="http://jp.jimdo.com/">Jimdo</a> なんかを使ってサイトを形にしていくことを最初にガッチリやったらいいんじゃないか、と思っています。それなりの自由度でページにコンテンツを配置していけますし、機能的にも一通りのものは揃っています。サイトを企画し、構成を考え、形にして、運用する。そういう一連の流れを学ぶためのツールとしては十分じゃないですかね。</p>
<p>いやいやまずはワイヤーフレームを学ぶべきとか、Web標準を押さえたHTML＆CSSをマスターせよとか、グラフィックの基礎を疎かにしてはいけませんとか、そう言いたくなる気持ちも分かります。専門学校でも多分そういうのを先に学ぶんだと思いますよ。でもね、そういう細かい分野ごとのスキルだけプロっぽい学びをしたところで、サイト制作全体をつかむ力が備わってないと実用性がないと思うんです。</p>
<p>こういう「何から始めたらいいんだろう」って思う人って、プロと呼ばれる人に比べると、圧倒的にサイトをブラウジングしてる経験が少ない気がします。あるいは、ブラウジングはしてるけど、自分のスキルにつながるように見ていない。見る目がまだ備わってないとか、見ているところが極端に偏ってるとかいった理由で。それではWebはおろか制作全体も俯瞰することができなくて、分野ごとの価値や、目的に必要な手段が見えてこないんじゃないでしょうか。</p>
<p>Jimdoでできることには確かに限りがあります。でも、その制限の中でやれることを最大限やってみる。そうすることで、もっと機能がほしいとか、自由に構成をしたいとか、手間のかかる部分を効率化したいとか、そういう気持ちが出てくる。同時に、自分がスキルを磨きたい方面が見えてきたりするでしょう。プログラムを自作したいとか、もっと印象的なグラフィックを作りたいとか、美しく機能的なコードを書きたいとか、コンテンツの企画の力をつけたいとかね。そこで、全体を見ながらも専門を掘り下げていったらいい。</p>
<p>制作会社でJavaScriptばっかり書いています、という人だって、本当にJavaScript以外さっぱり知らないし興味がない、なんて人はいないですよね。いや、いるかもしれないですけど、それだと今後自分がどう舵を取っていくか考えられないので、この先厳しいと思うのです。自分の書いたコードがサイトのどこにどう使われるのか、それはプロジェクト全体に対してどう機能しているのか、その価値は業界としてどの程度なのか、そんな全体的なことを知ることもまた、専門を究める上で不可欠じゃないでしょうか。</p>
<p>本を積み上げたまま居眠りしたり、テキストエディタで悶々とする前に、便利なWebサービスを使い倒して、とにかく世界にふれるのがいいんじゃないかな。細かいお作法や現実的な制約は、そのあとで学んでこそ身にしみてわかるもの。まずは楽しいこともセットで学ばないとね。</p>
]]></description>
 <category>Web系</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=300</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 23:48:53 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>効率化・自動化の先に</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=299]]></link>
<description><![CDATA[<p>Web業界の人って「自動化」とか「効率化」という概念に対して、わりとポジティブに取り組む人が多いんじゃないかと思います。ショートカットとかハックとか、そういう情報もせっせと集めるイメージ。もちろんそれは悪いことでは全然なくて、積極的にやっていけばいいのですが、自動化や効率化が目的になってない？と思うことがあります。自分の行動を振り返ったり、誰かがやっているのを見たりしたときに。</p>
<p>誤解を恐れずに言えば、Web制作の工程のほとんどは、どんなサイトを作る場合も似たようなものです。全体工程だけでなく個別の工程、例えばヒアリングにしても、要件定義にしても、ワイヤーフレームやページレイアウト、あるいはシステムの設計にしても、わりと作業の範囲や可能性は限定されているように思います。だから効率化の対象にしやすい。おまけに、ライブラリやフレームワークやCMSなんかを使って自動化するのにも向いています。</p>
<p>仕事の効率化・自動化を進めるためには、効率化・自動化のノウハウを学び、試行錯誤を繰り返す必要があります。そこは、それなりに時間を割かないといけない。でも、そこにちょっと熱を上げてやってると、ふと思うんですよね。「あぁ、これが行き着く先は、もう人間じゃなくてロボットのやる仕事だなぁ」と。ロボットがというのは非現実的に感じるというなら、自分じゃなくてもできる、自分よりスキルも給料も安い人でもできる仕事だと考えればいいでしょう。ともすれば、自分で自分の首を絞める作業になっている、ということです。</p>
<p>ひとつの作業を効率化・自動化することで代わりに得られた時間を使って、誰かや何かに取って代わられない価値ある仕事に取り組む。あるいは、効率化・自動化することで失わせた価値を頭に入れ、代わりに新しい価値ある仕事を生み出す。効率化・自動化それ自体は素晴らしいアイディアだけど、その代わりに来るものがないと幸せにはなれない。そこは忘れちゃいけないなぁと思うのでした。</p>
]]></description>
 <category>見たり聞いたり、考えたり</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=299</comments>
 <pubDate>Mon, 16 Jan 2012 23:27:23 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>嫌われ者は目指さなくていいよ（微笑）</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=298]]></link>
<description><![CDATA[<p>なんというか「嫌われ者になることを恐れる必要はない」けど「嫌われ者になることは別にカッコイイことではない」と思いました。</p>
<p><a href="http://www.ikedahayato.com/?p=5484">「嫌われ者」になるべき５つの理由 | ソーシャルウェブが拓く未来</a></p>
<p><a href="http://mediologic.com/weblog/?p=2219">「嫌われ者」は周囲が作り出すのではない。 at mediologic</a></p>
<p>僕は「アンチ」という言葉自体、あんまり好きではありません。なんというか、相手のことを「自分にとって取り合う価値のまったくない人」みたいに評価するイメージがあるんです。相手の持ってる細かいことを全部無視して、アンチという色だけに染め上げてしまうというか。</p>
<p>自分のやってることを批判する人って、確かにいるし、邪魔な存在に映るものです。でも、結果を見れば「批判する人」なんですけど、その批判の背景にあるものは人により様々だと思うんですよね。思想が合わないとか、利害関係が一致しないとか、嫉みとか、ほんとは好きだけど素直になれないの・・とか。</p>
<p>だから、ちょっと批判する人の立場に立ってみて、その背景にあるものを考えてみること、受け入れられない理由を想像することって、それなりに価値がある気がします。必ずしも「批判をする＝嫌い」ではないし。もちろん、理由も背景も見えないような人もいるので、すべての人に付き合えというわけじゃないですけど、批判する人たち全員を即座にアンチ認定して関係を断つのはもったいない。</p>
<p>とはいえ、批判されることで心が折れてチャレンジできなくなる、というのは、人としてごく自然な感情です。だから、批判されてもチャレンジしつづけるよ！と書けとは言いません。でも、嫌われ者もいいぜ、というような表現は（気持ちは伝わるけど）みんなに向けて言うものではないかなぁとも思いました。</p>
<p>結局、僕が言いたいことは後者の記事できれいに表現されちゃってるわけですが・・・。僕も昔、皮肉っぽく返して大変な目に遭ったことがあって、そのときの気持ちを勝手に重ねてしまったので、こんな感じで書いておくことにします。</p>
]]></description>
 <category>見たり聞いたり、考えたり</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=298</comments>
 <pubDate>Thu, 5 Jan 2012 22:56:08 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>信頼と無関心</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=297]]></link>
<description><![CDATA[<p>Web制作って、Web制作の知識だけがあればOKというわけではなくって、クライアントの仕事のことを知らないと、クライアントが喜ぶものは作れない。知らないことは教えてもらうし、勉強する。僕の場合、教育関係者がクライアントであることが多いので、まぁ教育分野は素人じゃないけど、現場個別の話、教師の教育観については特に力を入れて理解しようとするわけです。</p>
<p>で、僕はこれと逆のことを、クライアントにもやってもらいたいと思っています。教師にとってWebはわからないことだらけだと思うけれど、質問してもらいたいし、勉強してもらいたい。技術的な部分というより、文化的なものとか、考え方とか、今の時代のことなどを。</p>
<p>知らないこと、自分の守備範囲外の領域に出会ったとき、大きく２つの姿勢があると思うんです。無関心になるか、好奇心が湧くかの違い。反応としては「へーそういう味方もあるのかー面白いねー」なんですけど、心の中で「そんなの私は知らないわ」と思ってるのか「何それもっと知りたい」と思ってるかの違いといいますか。</p>
<p>知らないことに出会ったとき「知らないことはプロに任せる」と言うと一見オトナに映りますけど、相手をリスペクトして評価を受け入れるってのは、実際（僕自身を含め）そんなに簡単にはできないと思うんですよね。最初出会ったときには、もう知らないことすぎてコメントしようがないけど、最後の方になって、形が見えてきたり、自分の詳しい領域と引っかけられるようになってくると、口を出したくなっちゃう。そうなると「いまさら言われても困る」とか返されて揉める、と。無関心と信頼とには大きな差があるのに、パッと見は区別がつきにくいです。</p>
<p>何も言わずとも良いものが自然とできあがる、というのは条件が揃っていないと難しいでしょう。スタートより前に互いに対する理解が深いとか、すでに作るべきもののイメージが固まってるとか、そういうことがないなら、最初から思ってることを言い合って照準を合わせていく方がいい。</p>
<p>もちろん、言い合えば問題が全て解決する、なんて甘いことはないですけど、いろんなものがスルーされるような立ち上がりは危険だなぁと僕は感じますね。</p>
]]></description>
 <category>見たり聞いたり、考えたり</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=297</comments>
 <pubDate>Wed, 4 Jan 2012 23:53:04 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>心が折れるゼルダだけど</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=296]]></link>
<description><![CDATA[<p>明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。</p>
<p>さて、年末年始は新作<a href="http://www.nintendo.co.jp/wii/souj/">「スカイウォードソード」</a>でゼルダ充な日々なのですが、ゼルダの伝説に関して面白い記事があったのでご紹介。</p>
<p><a href="http://deztec.jp/design/11/11/15_game.html">私にとって『ゼルダの伝説』は「謎は解けてもボスに勝てないゲーム」</a></p>
<p><a href="http://withcomputer.jp/zelda1991.html">以前の記事</a>でもふれましたが、僕はゼルダシリーズはそれなりに遊んでいて、ゼルダの操作感とか謎解きの文法はかなり頭に入っています。でも、パズルでもアクションでも相当に詰まります。特にアクションはひどくて、ジャンプで谷間を越えられないどころか、普通に歩いているときすらミスで幾度となく転落します。敵の倒し方がわかっているのにタイミング良くボタンが押せないとか、慌ててしまって剣を振り回すとか、パターンが見えてるのに回避動作ができないとか、もうしょっちゅう。いまやっている「スカイウォードソード」は、Wiiコントローラーと剣がシンクロする形で動かせるのですが、縦にまっすぐ切る場面で、コントローラーをまっすぐ振り下ろせない。どんだけ音痴なのって話ですよ。</p>
<p>だからゲームオーバーも相当経験していて、１作品に100回ぐらいは確実に死んでるはず。まぁ僕は下手だから人よりは多いだろうけど・・とか思ってたら、記事中で紹介されていた やまなしひび さんは<a href="http://yamanashirei.blog86.fc2.com/blog-entry-1021.html">「『トワイライトプリンセス』は（アナログスティックに慣れてからは）１度も死なずにクリアしました」</a>とか書かれてる・・しかも「アクションゲームが下手糞で努力もしたくない」人だとか。えっえっ。</p>
<p>ゼルダではないですが、3Dマリオの名作「スーパーマリオギャラクシー」は、同じコースで何度もゲームオーバーになると、ピーチ姫にゴールまで連れてってもらう選択肢が与えられます。ゲーム下手な僕ですら「それないわーおもろないやん」とか思ってたんですが、何十回も再チャレンジして心が折れそうなときは助けてもらってました。あるいは、そのコースを回避してエンディングまで向かいましたよ。だって、いくら練習したって無理なものは無理なんです。特に鳥に乗ってレースをしたり、急流下り的なものは徹底的に避けました。ゼルダの新作では回避できないので泣きながらやってます（Wiiモーションプラスのおかげか、前作よりは操作が楽になった気はしますが）。</p>
<p>なので、ゼルダのボス戦には逃げ道がない、という主張はとてもよくわかります。何十回と再チャレンジして同じ操作をやろうとするのは、罰ゲームみたいなつらさを僕も感じます。ボスはいなくてもいいんじゃないかな、と思ったりするくらい。いや、いないと盛り上がりに欠けるのは間違いないですけど。</p>
<p>そんなこんなで苦労するので、楽しいゼルダもなかなか２周目はやる気が起きません。もともとコンプリート欲がない性格もあって、１周目でじっくり楽しむ派。唯一２周目をクリアした「トワイライトプリンセス」は、最後のボスと戦う際に１周目より楽に倒せて「あぁ、少しは上達したかなぁ」と感じました。何十時間もやった結果ですけど。</p>
<p>新作ゼルダは40時間が経過しました。攻略サイトとか見てないので推測ですが、アイテムの揃い方を見ると、たぶん全体の半分は越えてるのかな。もう100回は死んでるはずです。でも新作が出るたびにやっちゃうんだから、不思議なものです。</p>
]]></description>
 <category>見たり聞いたり、考えたり</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=296</comments>
 <pubDate>Mon, 2 Jan 2012 23:44:21 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>2011年を振り返りつつ</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=294]]></link>
<description><![CDATA[<p>今年も残すところわずかとなりました。</p>
<p>2011年は震災と原発という大きすぎる出来事があり、またそれは2011年で終わるものではなく、今年以降もずっと続くものという点でも大きな転換点でしたが、僕個人の仕事としても、10年近く務めていた日本語教育の現場をいったん離れるなど、転機の年でもありました。</p>
<p>加えて、2011年に着手したプロジェクトは、考える＆設計するフェーズに時間がかかり、多くがサイトの公開という「傍目にもわかる形」に年内に到達しなかったんですよね。その結果、わかりやすい結果の少ない年でもありました。2012年は、まずは進行中のプロジェクトを順次公開まで持っていき、世の評価を問うていくつもりです。</p>
<p>2010年はプレゼンを10回やる！が密かな目標だったりしたのですが、<a href="http://withcomputer.jp/kansaiunconference2_slide.html">関西アンカンファレンス</a>、<a href="http://withcomputer.jp/gakkai_20110305.html">専門日本語教育学会</a>、JLEM（日本語教育方法研究会）、<a href="http://withcomputer.jp/a-blog_cms_seminar_201106.html">a-blog cms 紹介セミナー</a>、<a href="http://withcomputer.jp/pcc2011.html">PCカンファレンス 2011</a>、<a href="http://withcomputer.jp/wcan2011winter_follow.html">WCAN 2011 Winter</a>、の計６回。参加だけしたセミナーを入れても10回ちょっとくらいかな。もうちょっとやりたかったなぁ、というのが正直なところですね。</p>
<p>ただ、ゲストとしてちょこっとプレゼンするのも、それはもちろんありがたい話なんですけど、来年はもう少しホスト寄りで、じっくりとプレゼンに関わりたいなぁと思っています。というのは、ライトニングトークをはじめWeb系のイベントは特に、誰かの話を聞いて終わりみたいなスタイルのセッションが多いのが気になるんですよね。登壇者の披露したTipsを参加者が消費して終わり、みたいな。もちろん、知識を得ることが目的のセッションがすべて悪い、というわけではないです。そういうことが必要なケースだって当然あるでしょう。でも、僕らが直面しているクリティカルな課題には、「知って得した」とか「その場で理解できて満足」みたいな学び方では対応できないと思うんですよね。登壇者とか聴き手とか関係なく、互いの経験や理解を場に提示して、何か明日につながるものをみんなが得られるような、そんなプレゼンに関わりたいという思いが強くなりました。なので、来年はぜひ何かやりたい。そういうのなら私もやりたい、という方がいたらぜひ声かけてください。</p>
<p>あと他には、ずっと放置している自分のポートフォリオサイトを、来年の前半の間に何とかしたい。長谷川恭久さんのPodcastで、自分の価値、既存のものとは違うデザインの仕方を提示していく、というテーマの話があったんですが、その自分なりの回答を形にしようと。ほんとは昨年から頭にあったんですけど、どうも実行に踏み切れなかったんですよね。今年クライアントから学んだことを加味して、来年は絶対がんばろうと思ってます。</p>
<p>がっちり書こうとして時間がかかる＆没原稿が増えていたブログですが、来年はもう少し短めの記事でもアップして、記事数を増やしていこうと思います。ご期待ください（と言っておく）。</p>
<p>今年も１年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。</p>
<p>追記（2012.01.01）：発表イベントにJLEM追加。デモンストレーションだったのでスライドとかはないですが。</p>
]]></description>
 <category>活動ぶり</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=294</comments>
 <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 22:31:35 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>再考：名刺交換</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=292]]></link>
<description><![CDATA[<p>先日のWCANでのプレゼンで、<a href="http://withcomputer.jp/wcan2011winter_follow.html">セルフブランディングの例として名刺を取り上げました</a>が、関連して面白い記事があったので紹介します。</p>
<p><a href="http://www.ikedahayato.com/?p=5423">「名刺」を持たない生活を半年して気付いた３つのこと | ソーシャルウェブが拓く未来</a></p>
<p>いやいや名刺は必要でしょ！とかそんなコメントもちらほらありましたが、べつにそういうことは重要じゃなくて、ソーシャルメディアと名刺の関係を考えるのには良い記事だと思うんですよね。</p>
<p>確かにいったんFacebookでつながれば、名刺を「連絡先のデータベース」として保持しておく必要はないでしょうね。Facebookは実名登録で、顔写真が使われてることも多いので、メッセージを送るときに間違うことも少ないでしょうし。スマートフォンで「はじめましての場」で友達申請しちゃえば、後で名刺の山を掘り返して作業することもない。また、FacebookからブログやTwitterをたどれるようにしておけば、自分のことをより深く知ってもらう道筋を示せます。このことの重要性は<a href="http://withcomputer.jp/wcan2011winter_follow.html">前回の記事</a>で書いた通りです。</p>
<p>もちろん、こうした流れの実現には、自身だけでなく名刺を渡す相手も、ソーシャルメディアとスマートフォンを使えているという前提が必要です。紹介した記事の作者さんは、IT系バリバリの人っぽいし「僕が日々名刺交換する相手は、大抵僕の事を知ってくださっている」ということなので、ちょっと特殊な感じはします。現状は、誰もがみんな「名刺は不要」にはならないでしょう。</p>
<p>でも考えてみてください。全員じゃなくても、交友関係のグループの中には、その前提を共有している人たちがいるんじゃないですか。僕の場合だったら、Web制作系のセミナーで出会う人とかですが。そういう人たちには「まず最初は名刺交換から」じゃなくてもいいかもしれません。名刺を持っているからといって、挨拶する人全員に渡さなきゃいけない決まりはないですよね。</p>
<p>僕はWCANのプレゼンで「名刺に罠を仕掛ける」という言葉を使いましたが、そんなことしなくてもガンガン相手と話せる人は、べつに普通の名刺で問題ないでしょう。なんなら名刺なんてなくてもいい。あるいは、最初に名刺交換なんかせず楽しく話をして、別れる際に「あなたとは今後もお付き合いしたいので」って言って初めて名刺を渡すとかでもいいと思うんですよ。そういうの、ちょっとカッコよくないですか。名刺を誰にでも配ってるヤツとは違うんだぜ、みたいな（笑）</p>
<p>大切なのは、その場のコミュニケーションをどうデザインするかであって、自分のスタイルや相手によってそれは自由に変えて構わないはず。慣習的な「まず最初は名刺交換から」をうまく利用して会話の導入につなげるも良し、あえて無視して自分の好きなスタイルに持ち込むも良し。ソーシャルメディアによって、そういう自由度が広がったと僕は捉えています。いい時代ですね。</p>
<p>名刺交換ひとつとっても、慣習の前に思考停止しなければ、いろいろディスカッションできることがあると思うんですよね。WCANのプレゼンで例に挙げた「名刺の工夫」は、単なるTipsではなく、その背後にある考え方を説明するものにすぎません。僕がいちばん伝えたかったのはそこなんで、そういう思いで<a href="http://withcomputer.jp/wcan2011winter_follow.html">スライド</a>を見返してもらえると嬉しいなーと思ったりしています。</p>
]]></description>
 <category>デザインということ</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=292</comments>
 <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 23:48:49 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>LTのフォローアップなど（WACN 2011 Winter）</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=289]]></link>
<description><![CDATA[<p>先日の予告通り、<a href="http://2011.wcan.jp/winter/">WCAN</a>に参加＆ライトニングトークをしてきました。お聞きいただいたみなさん、どうもありがとうございました。以下にスライドを公開しておきます。今回はしゃべることをほぼすべてスライドに書いているので、参加されなかった方も、どんな話をしたのかわかっていただけると思います。</p>
<div style="width:425px" id="__ss_10546006"> <strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/hokuto/wcan-2011-winter" title="今日からはじめる「じぶんブランディング」" target="_blank">今日からはじめる「じぶんブランディング」</a></strong> <iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/10546006" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe> <div style="padding:5px 0 12px"> View more <a href="http://www.slideshare.net/" target="_blank">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/hokuto" target="_blank">hokuto</a> </div> </div>
<p>じぶんブランディング、つまり「セルフブランディング」のことですが、僕はこれは本当に大切なことだと思っています。フリーランスの方は、自分で営業されることになるので特にそうだと思いますが、いま制作会社の社員として働いている方も、けっこう真剣に考えて損はないんじゃないかと思います。</p>
<p>Webサイトを作るというスキルは、少なくともそれを評価する側にとっては、とてもファジーな側面があると僕は思っています。CSSが書けますとか、ディレクションできますとか、そう言われても実際どの程度できるのか、言っている側と聞いている側にどのくらいギャップがあるのか、確かめるのは難しいですよね。制作物を見れば技術的なところはある程度わかりますが、Web業界って「このサイトを誰が作ったか」をオープンにできないことが多々あります。代理店が間に入っていて制作実績として表明できない、みたいな。これはクライアントが発注先を判断する時に大きな問題となりますし、制作者としても、会社を移る時などに、就職先に自分のスキルを証明するのが難しい、という面があると思います。</p>
<p>だからこそ、案件の受注も人材獲得も、知り合いを通じてというのが強力な手段になっているんじゃないでしょうか。受発注の関係も、制作側の同僚の関係も、単なる技術力だけでなく、コミュニケーションのスタイルや人物評価が重要な要素です。ロボットと仕事をするわけではないですからね。信頼できる人からの推薦というのは、ファジーな部分を埋めるもの、期待を寄せるに足る情報を持っているのだと思います。</p>
<p>いまは満足できる仕事が十分にあって困らないという人も、この先どんな変化がやってくるかわかりません。信頼できる・信頼してもらえる制作者仲間やクライアントが、窮地を救ってくれたり、あるいは更なるステップアップを手助けしてくれることもあるでしょう。そして、そういう人は一朝一夕に得られるものではありません。そのための「じぶんブランディング」だと僕は考えています。</p>
<p>ライトニングトークは５分しか時間がないので、今回は名刺交換というポイントしかお話しませんでしたが、他にも「ブログを書く」というのもかなり重要だと考えています。名刺交換をして話が弾んで、後日もっと相手のことを知りたいと思ったとき、相手がブログを書いていないとそれ以上の情報を得るのは難しいです。FacebookやTwitterには断片的な情報しかアウトプットしない、という人が多いからです（そういうメディアだとも言えるのですが）。僕がプレゼンの最後に「続きはWebで！」と言ったのは、ジョークでもなんでもなく、かなり真剣なメッセージです。これについては、ちょうど１年前にライトニングトークをした以下の資料を見ていただくと、わかりやすいかと思います。</p>
<div style="width:425px" id="__ss_6238553"> <strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/hokuto/blogpersonal-branding" title="BlogではじめるPersonal Branding" target="_blank">BlogではじめるPersonal Branding</a></strong> <iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/6238553" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe> <div style="padding:5px 0 12px"> View more <a href="http://www.slideshare.net/" target="_blank">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/hokuto" target="_blank">hokuto</a> </div> </div>
<p>さらに言うならば、ライトニングトークをはじめとしたプレゼンに積極的に挑戦する、というのも「じぶんブランディング」には重要だと考えています。今回のWCANは200人以上の参加者がいましたが、こういうイベントの場合、懇親会ですべての人に挨拶する（自分の存在を知ってもらう）ことは現実的ではありません。でも、セッションを担当すれば、それが可能なわけです。そう考えるとプレゼンしないと損ですよね。僕は「自分がプレゼンしないで聞くだけのイベントは出ない」ぐらいの気持ちを持ったっていい、と思ってるくらいです。そりゃあもちろん、常にプレゼンに適したネタを持っておくのは難しいです。でも、機会をうかがって準備しておくだけでも随分違います。プレゼンはやらないとうまくならないですし。やらない言い訳は自然とうまくなりますけど。</p>
<p>ということで、もし時間があったら話したいと思っていたこと、を以上つらつらと書きました。僕に言われるまでもなく、自分なりの「じぶんブランディング」をしている人も少なくないと思うので、懇親会などでその話が聞けたらなぁと思っていたのですが、なかなかそういう展開にならず、そこはちょっぴり残念。ただ、セッション終了後にTwitterのフォロワーがどっと増えたので（笑）、そっちの方で今後も意見交換ができたらいいなぁと思っています。ぜひみなさんの話もお聞かせください。</p>
<p>WCAN参加のみなさん、そして主催をはじめとした関係者のみなさん、どうもありがとうございました。</p>
<p>あとでもう少し関連記事を書こうと思います。書いたらツイートして、この記事からもリンクしますので、よかったら読んでください（と自分にプレッシャーをかけておく）。</p>
<p>追記（2011.12.22）：書く書く詐欺になりつつありましたが、関連記事として<a href="http://withcomputer.jp/wcan2011winter_follow_2.html">「再考：名刺交換」</a>を書きました。よろしければ併せてごらんください。</p>
]]></description>
 <category>活動ぶり</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=289</comments>
 <pubDate>Sun, 11 Dec 2011 13:05:45 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ゼルダの伝説とAPEの攻略本</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=286]]></link>
<description><![CDATA[<p>ゼルダ、クリアしました。といってもWiiの新作「スカイウォードソード」じゃなく、SFCの「神々のトライフォース」の方で、Wiiのバーチャルコンソールでやりました。</p>
<p>この「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」は1991年の発売ですから、なんと20年前の作品です。僕がゼルダに興味を持つきっかけとなった作品で、以降「風のタクト（GC / 2002年発売）からずっと遊んでいるんですが、プレイするのは今回が最初でした。当時は親の許可が出ずにゲームを買えなかったので、代わりに攻略本を買って、マップとアイテムを覚えるまで熟読し脳内でガノンを倒していたからです。あれから20年、やっと自分の手でハイラルを旅したのです。感無量。</p>
<p><img src="http://withcomputer.jp/media/1/20111207-zelda.jpg" alt="ゼルダの伝説ゼルダ、公式ガイドブックの表紙" /></p>
<p>攻略本だけ読んで何が楽しいんだよ、と思わずツッコミを入れた方、あなたは知らないだけです。すばらしい攻略本の価値を。マップと詳細データだけの昨今の攻略本とは違うんです。僕が愛読していたのは、APEという糸井重里が作った編集プロダクションが出していた、任天堂公式ガイドブック。これは本当にすごい。読み物としての圧倒的な魅力。クリエイティブとはこういうことなのか！と当時も今も感動する仕上がりです。</p>
<p>ゲームの攻略本は、ゲームの謎を解く手がかりを与える役割を持った本です。謎は自力で解ける方が楽しいに決まっていますが、解けないでイライラして放り出したくなる人のための、いわばカンニングペーパーみたいなもの。知ってしまうと楽しみを損なう情報であるので、ただ単にドーンと載せてしまえばいいわけではありません。とても役立つレベルだが、楽しみを全て奪い取るまではいかない、絶妙な情報のコントロールがこの本には感じられます。画面写真や解説文が本当によく考えられていて、しかも語り口にユーモアがある。楽しくてついつい読んじゃうけど、ゲームの面白味は減らない。このバランス感覚がすごいんです。</p>
<p>またこの本は、単なる攻略情報以外の部分も非常に豪華です。写真やイラストは、物語の世界観を感じさせるものがチョイスされていますし、開発者のインタビューや、しりあがり寿の漫画とエッセイなど、いろんな角度からの盛りだくさんのコンテンツが、ゲームへの愛を感じさせてくれるんですよね。そのゲームをまったくプレイしたことがなくても、純粋に読み物として面白いなんて、これはもう凄いことですよ。</p>
<p>そして、装丁がまたすごい。APEの攻略本の多くがそうなんですが、紙質や特殊印刷にこだわった高級感のある表紙、読みやすい文字組、図版とテキストの美しい配置。ゲームのパッケージをそのまま持ってきたり、データを単にずらずら見せるなどありえない、上品で意思のあるデザインなんですよね。当時小学生だった僕は、編集って素晴らしい仕事だなぁと、この本を見つけて思いました。今もその思いは変わりません。</p>
<p>いま続けて新作をやり始めたところで、このゲームデザインも相変わらず素晴らしく勉強になります。僕の持論は「ゲームは経費！」ですが、例えばインターフェースやUXについて、ゼルダを絡めて考えたりします。なのでまたそれは別の記事にもしようかと思いますが、攻略本にもプロの仕事はちりばめられているし、情報の価値ってこうやって生み出されていくんだなぁと改めて思ったのでした。</p>
<p>ちなみに親がゲームの購入を許可しなかったのは、ゲーム嫌いではなく視力が落ちることを懸念して、とのことでした。「神々のトライフォース」から「風のタクト」までのあいだ、据え置き型端末のゼルダシリーズは「時のオカリナ」や「ムジュラの仮面」が出ているのですが、この２作は3D酔いしてまともにプレイできなかったんですよね。それ以降は特に問題を感じないので、ゲームもいろいろ進化しているんでしょう。</p>
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 <category>あの頃の僕、いまの僕</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=286</comments>
 <pubDate>Wed, 7 Dec 2011 22:32:15 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>WCAN 2011 Winter に参加＆LTします</title>
 <link><![CDATA[http://withcomputer.jp/?itemid=287]]></link>
<description><![CDATA[<p>今週末、名古屋の<a href="http://2011.wcan.jp/winter/">WCAN</a>に参加してきます。意外と思われる方もいるようですが、初参加。そして初参加なのに、ずうずうしくもライトニングトークをさせてもらいます。タイトルは「今日からはじめる『じぶんブランディング』」です。</p>
<p>なんせ時間が５分しかないので、話すことはほぼ決まっているのですが、これから資料作りとリハーサルで内容を削ってシンプルにしていく作業がきついです。欲張らず、でも参加者にはお土産を持って帰ってもらわないと、ということで頑張ります。後日ブログでもスライド等のシェアを行う予定ですが、生で聞けるみなさんは楽しみにしておいてください（と、たかが５分のセッションに強気な煽りw）。</p>
<p>個人的には、セッション本編だけでなく懇親会で、いろんな人と話ができるといいなぁと期待しています。静岡のTalkNoteで出会った方も何人か参加されているようですし。当日は名古屋駅周辺に泊まる予定ですので、懇親会後に、あるいは翌日に遊んでいただける方も募集します。ぜひお声がけください。</p>
<p>では、参加者のみなさん、会場でお会いしましょう！</p>
]]></description>
 <category>活動ぶり</category>
<comments>http://withcomputer.jp/?itemid=287</comments>
 <pubDate>Tue, 6 Dec 2011 23:45:29 +0900</pubDate>
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